2141件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

今後、人口減少対策として様々な施策を総合的に取り組み、その中で女性活躍のロールモデルを知るための交流会の開催や、創業や事業承継への支援策を充実するなど、女性にとっても働きやすく、魅力的な環境づくりを推進し、女性に選ばれ、定着されるまちにつなげていきたいとこのように考えてございます。               

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

人口減少少子高齢化など難題      が山積みする中で、これら施策予算特別枠黒部未来枠」とした考えにつ      いて伺う。   (2)「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策推進事業      施策における各事業には新たな取り組みも多く、時間とコストとともに長期的      なモデル、視点も必要と思われる。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

土地利用市街地整備」につきましては、人口減少、少子高齢化進行新型コロナウイルス感染症終息後のまちづくりなど、複雑化、多様化した課題対応するため、新たな都市計画マスタープランの策定に取り組んでまいります。  また、町中心部用途区域内におけるコンパクトなまちづくりの形成を目指し、生活サービス機能を計画的に誘導していくための立地適正化計画作成に向けた準備調査を開始いたします。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文

議員指摘のとおり、中山間地域における人口減少、農業者高齢化は著しく、農業の継続や農地保全集落機能の維持に大きな影響をもたらしています。各集落では、これまでも中山間地域等直接支払制度を活用し農地保全管理に取り組んでおり、今年度は将来の農地利用の方針を考える集落戦略を検討しております。  

黒部市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(第4号12月20日)

依然続くコロナ禍において、一層厳しさを増す財政状況の中ではありますが、第2次黒部総合振興計画に掲げる将来都市像「大自然のシンフォニー 文化・交流まち 黒部」の創造と、私が掲げる「人が輝き、人が人を呼び込むまち」、「出かけやすく散歩して楽しいまち」、「心豊かで笑顔あふれるまち黒部実現を目指し、人口減少問題をはじめとした各種課題解決に誠心誠意取り組んでまいりますので、議員各位そして市民の皆さまのご

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

これまで地域での話合いにより人・農地プラン作成、実行してきましたが、今後高齢化人口減少本格化により農業者減少耕作放棄地が拡大し、地域農業が適切に利用されなくなることが懸念される中、農地が利用されやすくなるよう、農地集約化等に向けた取組を加速化することが喫緊課題となってきました。そのため、農業経営基盤強化促進等の一部を改正する法律が今年5月に成立しました。

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

将来に渡って、持続可能で活力あるまちづくりに向けて、人口減少の克服と地域活性化を図る取組を推進していく所存でございます。 4点目が、DXの活用による市民生活向上及び行政への効率化に関する政策であります。あらゆるライフステージで、幸せを実感できる社会実現を目指して、デジタル技術を活用することにより、様々な社会課題解決や新たな価値の想像につながる取組を推進してまいる所存でございます。 

高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

この間、最も衝撃を受けたのは高岡市の人口減少です。去年1年間で1,699人減少しました。5年前は1,000人ぐらいだったのが、加速度的に減少してるんです。そこで我々高岡愛では、この人口減少について人口減少緊急事態宣言を出すべきだと思っております。厳しい現状、不都合な真実から目をそむけるわけにはいきません。都市計画公共施設再編人口減少に合わせなければいけません。身の丈に合う政策が必要です。  

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

この「SDGs日本モデル宣言とは、地方自治体人口減少高齢化などの社会課題解決と持続可能な地域づくりに向けて、国や企業、団体、学校研究機関住民などと連携して地方からSDGsを推進し、地方創生を目指すという日本ならではSDGs取組の指針を表すものです。この宣言に賛同している自治体は、令和3年2月時点で全国で402自治体富山県では高岡市、富山市、南砺市が賛同しております。  

高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

今すぐにでも人口減少緊急事態宣言を発出し、何より優先して手を打つべきです。  この人口減少には様々な要因が考えられます。大きな要因の一つに、未婚化晩婚化などによる少子化が挙げられます。何といっても少子化なんです。この高岡でも、10年前と比べ結婚するカップルの数が約20%減少しております。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

人口減少に加え、市民が日常的に節水に努める社会が進んでいることから、厳しい経営環境が続くことが想定される。企業債の残高は減っているが依然として高水準であることから、今後、水洗化率向上を図り、事業効率化を期待する。  市民病院事業会計決算では12億4,500万円の黒字と、前年度に比べ99.5%の増益であった。入院や外来の患者数が増えたことや、1人1日当たりの入院単価が増えたことによるものである。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   浦島消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43  6番 嶋川武秀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   ・ 人口減少対策

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

主なプロジェクト事業につきましては、喫緊課題であります人口減少への対応として、引き続き子育て支援の充実や移住・定住の促進を核に取り組んでまいる所存であります。また、企業誘致を推進するために大坪地域工業団地詳細設計取り組みアクセス道路となる大坪南線改良工事を進めるほか、2年目となります保健福祉総合センターの改修など、公共施設長寿命化も計画的に実施していくこととしております。